
Fast.io は3つの定額プランを販売しています。Starter 月額 $29、Business 月額 $99、Growth 月額 $299(年額ならそれぞれ $290、$990、$2,990)です。それぞれシート、ストレージ、AI クレジットがセットになっています。無料枠もエンタープライズ階層もありません。AI の利用はクレジットで計測され、公開単価は1クレジット $0.0001、100,000 クレジットあたり $10 で販売されています。
ページ上の数字はすべて合っていて、私は計算も確認しました。足りないのは単位です。Fast.io はクレジットが「chat, file ingestion, agent runs, and document processing」に使われると説明しながら、その4つのどれについても単価を公開していません。つまり、クレジット1つの値段は分かっても、タスク1つの値段は分からないのです。
多くの購入者が誤解している点があります。価格のついていないメーターは、たいてい想定外の請求につながります。ここでは違います。Fast.io 自身の2026年8月のエンジニアリングノートには、AI ジョブは「fail fast when credits are exhausted」とあります。クレジットは繰り越されず、自動課金もされないため、使い切ると請求額が膨らむのではなく AI が止まります。予算のリスクが、ダウンタイムのリスクに変わります。
契約前に確認したい点がほかに2つあります。シートは Starter と Business では厳格な上限なので、6人目は $1 ではなく月額 $70 かかります。そして料金ページの比較表には機能の行がまったくない一方、同じサイトの別のページでは、Fast.io が販売していない「Pro+」プランの裏に5つの AI 機能が置かれています。
結論:この価格なら Fast.io は機能に見合った良い価値で、60人・4,500,000 クレジットで月額 $259 というのは、このカテゴリでは本当に強い数字です。AI エージェントが読み取って検索できるファイルが必要なら買う価値があります。プランは平均的な月ではなく、最も忙しい月に合わせてサイズを決め、スコープ付き検索(scoped retrieval)を含むプラン名を書面で確認してください。
本当に必要なのがストレージではなく、仕事を最後までやり切るものなら、それは別の買い物です。eesel の AI ヘルプデスクチームメイトは月額 $299 で 500 クレジットから始まり、処理したチケット1件につき1クレジット、シートもプラットフォーム料金もなく、実際のチケットに返信する前に過去のチケットでリハーサルします。
Fast.io の料金を一目で
公開されている料金表のすべてを、Fast.io の料金ページから書き写したものです。丸めも推測もしていません。
| Starter | Business | Growth | |
|---|---|---|---|
| 月払い(月額) | $29 | $99 | $299 |
| 年額合計 | $290 | $990 | $2,990 |
| 年払いの月あたり表示 | $24 | $83 | $249 |
| 謳われている年間割引 | Save $58 | Save $198 | Save $598 |
| トライアル | 14日間 | 14日間 | 14日間 |
| 含まれるシート | 5 | 20 | 50 |
| シート上限 | 5 | 20 | 200 |
| 追加シート | Not available | Not available | 50 席超は $1/シート/月 |
| 月あたりの含まれるクレジット | 300,000 | 1,200,000 | 4,500,000 |
| クレジットの繰り越し | なし | なし | なし |
| 含まれるストレージ | 1 TB | 10 TB | 50 TB |
| ストレージ超過料金 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| ベンダーのひとこと | "Run real file work with a small team" | "File work for your whole team" | "Scale past your core team" |
読み方のメモです。カードに表示される月あたりの金額($24、$83、$249)は年額を12で割ったもので、丸め方が少しばらついています。$290 ÷ 12 は $24.17 で切り捨て、$990 ÷ 12 はちょうど $82.50 で切り上げ、$2,990 ÷ 12 は $249.17 でまた切り捨てです。また、切り替えトグルでは年払いが最初から選択されているため、訪問者が最初に目にするのは割引後の価格です。
Business と Growth の「4X Usage」「15X Usage」というバッジはクレジットだけを指しています。1,200,000 ÷ 300,000 は4、4,500,000 ÷ 300,000 は15なので、バッジは正確です。ただしストレージは10倍と50倍、シートは4倍と10倍で増えます。同じ階段の上に、3種類の異なる比率があるわけです。
調達の議論で引っかかる名前の問題もあります。同じページでこの製品名は2通りに綴られています。ドメインとプランカードは「fast.io」、FAQ は2回とも「Fastio」です。フッターの法人名は Fastio Inc. です。
プランが制限するのは機能ではなく量
これが Fast.io の料金で最も興味深い構造上の事実です。探しているのがページ上にあるものではなく「ないもの」なので、見落としやすくもあります。
Fast.io の「Compare plans」表には機能の行がありません。ひとつもです。すべての行が数量です。価格、トライアル期間、シート、シート上限、クレジット、クレジットのリセット、ストレージ。チェックマークの表も、「Business 以上に含まれる」もなく、セキュリティの行もサポート階層の行も連携数もありません。サブタイトル自身がそれを認めています。「The core limits that matter: credits, seats, and storage.」
3枚のプランカードも一致しています。数量の箇条書きの下には、すべてが一字一句同じ機能の箇条書きを載せています。MCP とエージェント接続、共有できるチームワークスペース、フォルダとファイルの共有です。「Works with」の4つのロゴ、Claude、ChatGPT、Gemini、Cursor も同じです。

思っていた以上に、これは気に入っています。このカテゴリの料金表の多くは、上の階層に誘導するために何らかの機能を人質に取りますが、容量だけを買うのだと正直に言い切る階段には本当の誠実さがあります。また、最も安いプランの5人チームが、200人チームと同じ MCP 接続を使えるということでもあります。Copilot の料金はそうなっていません。
このカテゴリの価格設定がどれほど違うかを知るには、ドキュメント単位で課金するナレッジベースツールや、Bloomfire の料金表と比べてみてください。もうひとつのよくある形はシート単位の階段で、Airtable が最も分かりやすい例です。Fast.io のフラットな階層はここでは例外で、おおむね良い意味での例外です。
ただし、同じサイトの別のページは違うことを言っている
ここは少しゆっくり見たいところです。Fast.io の比較ページには37行の機能マトリクスがあります。AI 関連の5行が「Pro+」に限定されています。スコープ付き RAG クエリ、共有できる AI 要約、平易な言葉のアクティビティログ、AI チャットの状態追跡などです。
Pro プランは存在しません。公開されている階層は Starter、Business、Growth なので、この制限は購入できない階層を指しています。名前のずれはこれだけではありません。同じマトリクスは入門のストレージ行を「1 TB (Solo)」と表記し、エージェントページの FAQ は顧客に「Solo, Business, or Growth」から選ぶよう案内し、料金ページはそのプランを Starter と呼んでいます。Solo と Starter は同じ 1 TB のプランが2つの名前を持っているもので、ページを1回スクロールするだけの距離で入れ替わることもあります。
Fast.io は急速に動いている若いプロダクトで、古くなったマーケティング文面は、おそらく最も許せる種類の散らかりです。しかし、購入する AI 機能のうち5つが、存在しないプラン名に紐づいていることは、推測ではなく書面で確認すべきことです。契約前に、Starter、Business、Growth のどれがスコープ付き RAG を含むのか、名前を指定して尋ねてください。
クレジットとは何か、そして誰も公開していないこと
FAQ は一文で定義を述べています。「Credits cover AI work: chat, file ingestion, agent runs, and document processing. Credits reset monthly and do not roll over.」
つまり4つの活動が1つのプールから消費され、そのどれもが製品内で頻繁に行うことになるものです。
チャットは、Fast.io の組み込みエージェントである Ripley が、ファイル全体を横断して回答するものです。製品全体がこの画面を軸に売られています。

ドキュメント処理は Metadata Views で、非構造化ファイルのフォルダを読み取り、抽出したフィールドで並べ替え可能なグリッドを埋めます。右側のパネルにある「Re-extract」ボタンに注目してください。再抽出は同じファイルに対する2回目の課金対象の処理で、フィールドを調整している最中に何度も変わる場合には重要になります。

ファイル取り込みは、ファイルが届いたときに起きることです。ワークスペースは、何かを尋ねられる前にインデックス化されなければならないからです。このインデックス化は、私の RAG の解説で説明した検索の仕組みと同じもので、AI がナレッジベースをどう読むのか気になったことがあるなら、理解しておく価値があります。エージェント実行は外部の側で、Claude が MCP 経由で入り込み、実際のファイルを使って作業するものです。
では、その空白です。この4つのどれにも、公開されたコストがありません。メッセージあたりのクレジット数も、GB あたりの取り込み単価も、エージェント実行あたりの単価も、ドキュメント・ページ・フィールドあたりの抽出単価も、サイトのどこにもありません。クレジットには価格がありますが、仕事には価格がないのです。
したがって Starter の 300,000 クレジットは、見慣れた何かに換算できない数字です。チャット1,000回分なのか、50,000回分なのか。契約書20件分なのか、2,000件分なのか。ページは答えず、そこからリンクされたものも答えません。
この沈黙を奇妙にしているもうひとつの事実があります。Fast.io の2026年7月のリリースノートには、AI 機能全体のデフォルトモデルが「from 3.5 to 3.6 Flash」に移ったとあります。つまりメーターは Gemini 3.6 Flash の上で動いていて、その定価は公開されています。入力は100万トークンあたり $1.50、出力は100万トークンあたり $7.50 です。
モデルの価格は分かり、クレジットの価格も分かります。欠けている変数は、1トークンが何クレジットになるかであり、それが Fast.io が手元に残している数字です。3つの数字のうち2つから上乗せ率を推測するつもりはありません。ただ、その空白は換算表1枚分の幅にすぎず、モデルのベンダー自身ができている以上、公開するのは簡単なはずです。OpenAI の料金表はトークンあたりの価格を公開していて、自分の利用量に掛け合わせられます。Anthropic も同様です。基盤モデルの得意分野については、私の Gemini 3.6 Flash レビューをご覧ください。
公平に言えば、これは Fast.io の発明ではなく、カテゴリ全体の習慣です。エンタープライズ検索の料金にも、ほとんどのエージェントプラットフォームの料金表にも見られます。それでも、この後で本物の顧客の言葉として読む一文を生み出すのは、この習慣です。
クレジットが尽きたらどうなるか
これは私が料金ページで探して見つからなかった答えです。この記事で最も役に立つ情報でもあります。
FAQ には「move to a higher plan or add usage where available」ができると書かれ、100,000 クレジットあたり $10 の単価が示されています。しかし、月間の付与量を使い切ったときに、その単価で自動課金されるのか、AI が一時停止するのか、ワークスペースが完全にブロックされるのかは、書かれていません。「hard stop」も「overage」も、ページのどこにも出てきません。
答えはエンジニアリングノートにあります。Fast.io の2026年8月6日のリリース記事には、多数の修正の中に、AI ジョブは「fail fast when credits are exhausted」になり、再試行を延々と繰り返さなくなったとあります。素直に読めば、ゼロに達することは請求ではなく停止です。

これは料金記事で通常出される警告を逆転させます。通常、従量課金の製品で恐れるのは、想定していなかった請求です。ここでは、クレジットは毎月リセットされ、繰り越しも自動チャージもないため、請求は設計上、上限が決まっています。リスクは別の場所に移るだけです。忙しい月は、より多くの費用がかかるのではなく、機能そのものを失うことになります。
それが良いか悪いかは、AI が何を支えているかによって完全に変わります。Ripley が契約書を要約するのが便利な機能にすぎないなら、上限のあるメーターはむしろありがたく、私は無制限のものよりそちらを選びます。外部のエージェントが夜間の抽出を実行し、その結果に後工程が依存しているなら、忙しい月の26日目は実際の運用上の事件になります。その場合の対策は予算の余裕ではなく、平均ではなく最悪の月に合わせたプランを買うことです。
ここで触れておくべき点がひとつあります。FAQ の留保は「add usage where available」で、ページはそれがどのプランに当てはまるのかを一切述べていません。近くにあるプラン固有の文は、Business と Growth が「are built for higher-volume work」だと言うだけです。Starter の顧客がそもそも $10 のクレジットブロックを購入できるのかは、非公開です。できると思い込まないでください。
この問題のもっと穏やかなバージョンは、ベンダー側から見てきた回数が、できれば避けたかったほど多くあります。月に約1,000チケットを扱う顧客のために私がまとめたコスト分析では、成果ごとのメーターは通常月で $792、4倍のボリュームになったブラックフライデーの月で $3,168 になりました。単位が急増にそのまま比例して増えたからです。それは誰もが想定する失敗モードで、私がサポート自動化のコストについてこれほど書く理由です。
固定バケット型はもっと静かで、ある面ではもっと悪質です。ピーク月は請求書にはまったく現れません。その代わりに、年間で最も忙しい火曜日に AI が静かになるという形で現れます。ですからプランはピークに合わせて決め、コスト削減の計算も、平均的な月ではなくその月を念頭に置いて読んでください。
実際にいくら払うかを計算する
必要なプランは、クレジットよりも人数で決まることがほとんどです。ここではシートが硬い上限で、クレジットが柔らかい上限だからです。自分の数字を入れてみてください。
数字を動かしてみるとこの試算ツールがはっきり示すのは、ほとんどのクレジット不足のケースで、チャージするよりアップグレードの方が安いということです。これは料金表の偶然ではなく、算術から必然的に出てくる結果です。1クレジット $0.0001 なら、Starter の 300,000 クレジットは定価で $30 相当が $29 のプランに、Business の 1,200,000 は $120 相当が $99 のプランに、Growth の 4,500,000 は $450 相当が $299 のプランに入っています。どの階層も、自分の価格以上の価値のクレジットをまとめています。したがって Starter から Business への移行は、追加 900,000 クレジットで月額 $70 ですが、同じ 900,000 を9つのチャージブロックで買うと $90 です。
トライアルには出口が2つあり、一方は非公開
無料プランはありません。代わりにどの階層も14日間のトライアルを提供していて、その仕組みは「14日間」という言葉から想像するより厳格です。
最初にカードが必要です。トライアルは「for up to 14 days, or until your trial credits run out, whichever comes first」続き、その時点で「your selected plan activates automatically and billing begins」となります。その前ならキャンセルやプラン変更ができます。Fast.io は、ファイルがエクスポートできる状態で残ることも明言しています。

このトライアル用クレジットの量は、どこにも公開されていません。そしてトライアルはどちらか先に達した限度で終わるため、本当の上限は14日間ではなく、この非公開の数字です。それがプランの月間付与量と同じだと思い込まないでください。サイトのどこにもそうは書かれていません。
これが評価に及ぼす影響は微妙です。Fast.io がテストできると言っているものの一覧は正しい一覧です。「real folders, cited AI answers, portals, approvals, and team workflows.」しかし、最もやりたくなる重い2つのテスト、つまり実際のアーカイブの一括取り込みと、その全体に対する抽出の通し実行は、まさにクレジットを最も消費する2つです。楽しい探索的なチャットの前にそれらを先にやらないと、残り3日でメーターが空になっているのに気づくことになります。同じ規律は、あらゆる AI 品質チェックにも当てはまります。高コストの経路は、2回テストできる予算が残っているうちに試してください。
こうした形は珍しくなく、eesel にも似た仕組みがあると、はっきり言っておきます。eesel の無料プランは100クレジットが付き、その100クレジットがなくなるとテストは終わります。違いはひとつだけで、クレジットが公開された単価でチケットまたはチャット1件という数えられる単位に換算できるため、テストを計画できることです。
シートは坂ではなく崖
シートの行を注意深く読んでください。カード上のほかのどの数字とも違う動きをします。
Starter には5席が含まれ、シート上限も5です。Business は20席が含まれ、上限も20です。どちらも「Additional seats」の行は「Not available」です。1席あたりの実際の単価があるのは Growth だけで、含まれる50席を超えた分が $1/シート/月、上限は200席です。
つまり、より大きな請求額へ向かって成長する道は2通りあり、その体験はまったく違います。Growth で50席を超えると、新しく1人増えるごとに1ドルで、シート課金としては最も穏やかな部類です。50席未満では、すべての上限が壁です。Starter の6人目は月額 $70 かかります。その人を座らせる唯一の方法が Business への移行だからです。21人目は月額 $200 です。
15人ずつ採用していくなら問題なく機能します。6人の代理店なら不便です。いずれにせよ、今の人数ではなく、実際に見込む人数でモデル化する価値があります。シート型の価格設定には全般的にこの問題があり、AI エージェントのコストが、人単位よりも作業単位の方が考えやすい理由のひとつです。
フル構成にすると、追加の150席をすべて含めた Growth は、月払いで月額 $449 です。年払いならプラン $2,990 にシート料金 $1,800 を加えて、年間 $4,790 です。そしてそれが公開されている製品の頂点です。エンタープライズ階層も「contact sales」の列もなく、200人を超える道はまったくありません。
チーム規模3つの場合の試算
年払いでの実際の数字です。クレジット使用量は付与量の範囲内に収まるものとします。
| チーム | 人数で決まるプラン | 月額 | 年額 | つまずくポイント |
|---|---|---|---|---|
| 4人、AI の利用は軽め | Starter | $24.17 | $290 | もう1人採用すると、$1 ではなく月額 $70 の段差になる |
| 12人、利用は中程度 | Business | $82.50 | $990 | 1,200,000 クレジット、繰り越しなし、Growth 未満では確認できるチャージ手段なし |
| 60人、利用は多い | Growth + 10席 | $259.17 | $3,110 | 200席の硬い上限があり、その上は何も公開されていない |
| 220人 | 公開プランなし | -- | -- | Growth の上限は200で、エンタープライズ階層はない |
購入者に見せたいのは60人の行です。60人・4,500,000 クレジットで月額 $259 は、本当に良い価格です。製品が行うことを考えればなおさらで、この記事の残りがそれを曇らせたくありません。1人あたりで見れば、社内ナレッジベースカテゴリのほとんどのものより安くなります。
また、誰とも話さずに午前2時にクレジットカードで買える、数少ない製品でもあります。Glean はそうではなく、同等の Notion の構成も実際にはそうではありません。
レビューが料金で誤解を招く理由
これは購入者に最も避けてほしい罠で、日付を確認しない限り見えないままです。
Fast.io の G2 プロフィールは57件のレビューで5点満点中4.2です。そこで最も内容のあるレビューは、4.5をつけたスタジオの COO によるもので、クレジットモデルにある程度踏み込んでいる唯一のものです。実際に使った人が書いた良いレビューです。ただし、それは今はもう存在しない料金表について書いています。
"My first month on Professional I converted a large video backlog and watched the credits move much faster than I expected."
今日のページとの食い違いを数えてみてください。Professional プランはありません。無料枠もありませんが、彼はそれをかなり詳しく説明しています。
"Free tier retention has a real edge: links expire after 60 days and file retention is capped at 60 days too. [...] I have seen people assume free cloud storage means indefinite storage and this is a place where that assumption fails."
彼は、請求面での寛容な挙動も報告しています。停止ではなく警告、従量課金の超過、年単位で繰り越されるクレジットです。そのどれもが、クレジットは毎月リセットされ繰り越されないと書く現在のページか、ゼロで AI ジョブが即座に失敗するとする8月のリリースノートのどちらかと矛盾します。メーターについての彼自身の結論は、プロフィール全体で最も公平な一文で、今でも通用します。それは「the mental model that needs work, not the billing behavior」です。
こうしたことで、レビューが間違いになるわけではありません。古くなっただけです。Fast.io は2026年7月に、料金表以上のものを作り直しました。ワークフロー自動化、タスク、承認を完全に削除し、それを「a deletion, not a deprecation」と呼びました。承認機能がリリースされてからおよそ102日後のことです。コストを知るために G2 を読んでいる購入者は、別の料金表を持つ別の製品について読んでいることになります。これは、ベンダー自身のページを、どの集約サイトよりも信頼すべき一般的な理由であり、それらを要約する AI 検索エンジンも例外ではありません。
変わっていない運用面については、レビューは今も役に立ちます。そこにある2つの不満は、プランに関係なく注意に値します。どちらもお金で解決できないからです。一括アップロードが止まったり転送の途中でファイルが落ちたりすること、そして権限を一括で、あるいはカスタムグループとして適用できないことです。
料金表だけでなく全体像を知りたいなら、10の選択肢を比較して価格付けした私の Fast.io 代替サービスのまとめをご覧ください。
料金表が触れていないこと
調達の議論用の短いリストです。
- 単位ごとのクレジット単価がない。クレジットを消費する4つの活動のどれにもありません。これが最大の項目で、このリストのほかの項目はすべてそれより小さいものです。
- ストレージの超過料金がない。どの階層にもありません。クレジットは計測され価格が付いていますが、ストレージは固定の上限で、超過した場合の価格が公開されていません。Starter で 1 TB に達したときに何が起きるかについて、ページは沈黙しています。
- トライアル用クレジットの量がない。トライアルを縛る限度であるにもかかわらずです。
- Growth 未満でのチャージ可否の記載がない。
- 通貨コードがない。すべての金額は USD の表記がない裸の「$」で、月払いと年払いの区別以外に、税、VAT、返金、契約期間についての記述もありません。
- エンタープライズ階層がなく、セルフサービスの外へ移る手段もありません。Growth の200席という上限が、公開されている製品の終点です。
このうち2つは、これほど若い製品なら普通だと思います。最初の1つはそうではありません。予算を組める価格と、後から知るしかない価格との違いだからです。
Fast.io が終わり、チームメイトが始まる場所
Fast.io は明晰で、私の見るところ正しいことをしています。ストレージがステップゼロだと決め、トップページでそう言い、それ以外のものをすべて削除しました。会社の知識が、どのエージェントも届かないファイルに散らばっていることが問題なら、これは適正な価格でそれを解決する方法で、60人で月額 $259 は議論の余地のない数字です。
ただし、クレジットメーターが実際に何に対して支払っているかに注意してください。チャット、取り込み、エージェント実行、ドキュメント処理。4つとも読み取りの操作です。質問し、引用付きの答えを得て、それでもなお、誰かが実際に作業をしに行かなければなりません。

この区別こそが、どの層を買っているのかを慎重に考える理由のすべてで、AI エージェントとチャットボットを分けるのと同じ線です。あなたの問題を表す文が「誰も契約書を見つけられない」なら、ストレージとインデックスの層が正しい買い物で、Fast.io は良い選択です。
その文が「チケットがキューに溜まっている」や「ブログが書かれない」なら、どれだけ検索を強化しても解決しません。正直な ROI の問いは、答えが届いた後に何が起きるかであり、AI チケットシステムの背後にも、AI サポートエージェントの費用の背後にも、同じ問いがあります。
eesel を試す
eesel は、自分で組み立てる層ではなく、すぐに働ける AI チームメイトを販売しています。現在の顔ぶれは2つで、サポートキューを担当する AI ヘルプデスクチームメイトと、記事を公開する AI ブログライターです。それぞれ、担当する仕事のための連携と会社のコンテキストをすでに把握した状態で着任します。これは、エージェントが読めるストレージとは別の買い物です。

料金表を探してここに来られたので、eesel のものを示し、この記事を通して単位にこだわってきた理由も添えます。eesel は処理したチケットまたはチャット1件につき1クレジットで、1つの会話は返信が何回になっても1回として数え、プランは 500 クレジットで月額 $299 からです。ブログ記事は $4 です。ダッシュボードへの質問はほとんど無料です。シートもプラットフォーム料金もなく、自分で決めた上限付きで超過課金を有効にできます。これは今夜にでも自社のチケット量と照らし合わせられる単位で、Fast.io のクレジットではできなかったことです。
もう半分は、これなしでは出荷しないという部分です。本物の顧客に返信する前に、eesel は過去のチケットを再生し、チームが実際に送った内容に照らして下書きを採点します。そのため、抜け漏れは生身の相手の前ではなく、あなた自身の履歴の上で見つかります。大量の AI の回答を検証できなかった経験があるなら、これが違いです。これは、サポートでの AI ハルシネーションに対する実践的な答えでもあります。
まず広いカテゴリを見たいなら、おすすめの AI チームメイトのまとめが全体を比較していて、おすすめの AI 従業員は隣接するカテゴリを扱っています。
そうでなければ、無料プランから始めてください。100クレジット、カード不要です。まず自分のキューで見てみたい場合は、デモを予約してください。